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診療科名 | 略 称 | 診療科名 | 略 称 | 診療科名 | 略 称 |
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内科 | 内 | 小児外科 | 小外 | リウマチ科 | リウ |
精神科 | 精 | 皮膚泌尿器科 | 皮ひ | アレルギー科 | アレ |
神経科 | 神 | 皮膚科 | 皮 | 病理診断科 | 病理 |
神経内科 | 神内 | 泌尿器科 | ひ | 臨床検査科 | 臨床 |
呼吸器科 | 呼 | 性病科 | 性 | 救急科 | 救命 |
胃腸科 | 胃/消胃 | こう門科 | こう | 呼吸器内科 | 呼内 |
消化器科 | 消/消胃 | 産婦人科 | 産婦 | 人工透析内科 | 透析 |
循環器科 | 循 | 産科 | 産 | 脳神経内科 | 脳内 |
小児科 | 小 | 婦人科 | 婦 | 漢方内科 | 和漢 |
外科 | 外 | 眼科 | 眼 | 胸部外科 | 胸外 |
整形外科 | 整外 | 耳鼻いんこう科 | 耳い/耳 | 呼吸器外科 | 呼外 |
形成外科 | 形外 | 気管食道科 | 気食 | 心臓血管外科 | 心外 |
美容外科 | 美外 | リハビリテーション科 | リハ | 麻酔科 | 麻 |
脳神経外科 | 脳外 | 放射線科 | 放 | 心療内科 | 心内 |
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医師・医療従事者向け(会員専用)最新の情報を掲載しております。
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≪ 最 新 情 報 ≫
市民向けの情報を掲載しております。
* * * 相 談 先 * * *
厚生労働省では、自殺対策基本法に基づき、毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて、国、地方公共団体、関係団体等が連携して「いのち支える自殺対策」という理念を前面に打ち出した啓発活動等を推進しています。また、こどもや若者の自殺が長期休暇明け前後に増加する傾向を踏まえて、本年は8月1日から、自殺防止の啓発活動をこども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室と連携した支援を実施しています。なお、詳細につきましては 厚生労働省HP<外部リンク> をご確認ください。
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「 こころの耳 」について
働く人の多くがストレスを抱えています。小さなストレスであれば対応できるかもしれませんが、時には大きなストレスが降りかかってくることもあります。放っておけば、心身に不調をきたすことにもつながります。「こころの耳」は、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトです。働く人本人だけでなく、サポートするご家族、会社経営者や人事担当者・部下を持つ方、メンタルヘルスを支援する専門家などにも役立つ情報を提供しています。なお、詳細は下記(外部リンク)によりご確認ください。
わたしの未来ノート(郡山市エンディングノート)、事前指示書につきましては、令和4年度より作成に向けて取り組み、令和5年8月10日(木)に発行いたしました。郡山市においては、初の試みとなる統一された様式の運用となり、今後は病診連携等において広く利用されることになります。
◆ 人生会議( ACP )について
もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」と呼びます。
あなたの心身の状態に応じ、かかりつけ医等からあなたや家族等への適切な情報の提供と説明がなされることが重要となっています。
【 わたしの未来ノート(郡山市エンディングノート) 】
【 会員向けの動画 】(※会員専用サイトに移動します)
郡山市版エンディングノート・事前指示書に関する研修会
<外部リンク> |
(更新日:令和5年08月10日)
〔 郡山医師会長 土屋 繁之 〕
私は、令和4年6月23日開催の一般社団法人郡山医師会総会において、引き続き会長職へ選任して頂きました。再任にあたり、新ためてその重責を感じながら、社会環境が大変厳しい中でありますが、誠心誠意取り組んで参ります。
特に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、パンデミック感染症となり、もうすぐ3年が過ぎようとしています。一昨年からワクチン接種が始まり、10月からは従来型コロナウイルス・オミクロンBA.1対応2価ワクチン、そして11月には従来型コロナウイルス・オミクロンBA.5対応2価ワクチンが接種予定となっており、感染対策も徐々に確立してきているように思えます。また猛威を振るった第7波も少しずつ患者数が減少しており、9月26日からは全数把握の見直しが全国一斉に開始されました。いろいろと課題はありますが、重症となる可能性のある患者に、より時間をかけて対応できるようになったことは喜ばしい限りです。
一方、医療機関においては、職員の感染、濃厚接触への対応に追われ、新型コロナウイルス患者への対応により、マンパワー確保ができないため、従来行ってきた個々の医療業務を十分に全うできないという「逼迫状態」がまだ続いており、感染者及び濃厚接触者の療養期間は大分短縮されましたが、まだまだ厳しい状況にあります。そのような中、引き続き感染者への入院治療を受けてくださっている病院、また、積極的にワクチン接種に取り組んでくださっている会員各位の医療機関には心より感謝申し上げたいと思います。
医師会は、学術的活動、地域医療・保健活動を通じて地域住民の健康維持・増進に寄与することが求められている団体です。そのような意味でこの3年間は十分な医師会活動がなされたとは言えませんが、従来の集会型ではなくWEBを活用しての研修会・講習会が主流となり活動を続けております。オンライン診療も同じで、まだまだ多くの課題があり、すぐに広く受入れる体制に医療機関はなっていませんが、この度の新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、大きく変わることが求められる時代となりつつあるように思えます。
郡山医師会は、「人の和は わが医師会伝統の美風にして その業績は蓋(けだ)し天下の模範たるべし」を基本理念に、いつでも一致団結して事にあたることができる気風ある医師会です。今後もまだまだ地域医療・介護・福祉において求められることはたくさんあると思いますが、どんな状況にもしっかりと順応し、地域住民の皆さまのお役に立てるよう活動を続けて参る所存でありますので、今後ともご理解、ご支援、ご協力のほど何とぞ何卒宜しくお願い申し上げます。
甚だ簡単ではありますが、郡山市民の皆さまの益々のご繁栄とご健康を心よりご祈念申し上げご挨拶とさせて頂きます。
令和4年10月
一般社団法人郡山医師会
会長 土屋繁之
役 職 | 役員氏名 |
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顧 問 | 松井 元右 |
顧 問 | 佐藤 昌保 |
顧 問 | 星 北斗 |
会 長 | 土屋 繁之 |
副会長 | 原 寿夫 |
副会長 | 寺西 寧 |
副会長 | 坪井 永保 |
副会長 | 福井 謙 |
理 事 | 天田 康 |
理 事 | 氏家 勇一 |
理 事 | 太田 健二 |
理 事 | 岡﨑 隆行 |
理 事 | 亀岡 浩 |
理 事 | 酒井 英明 |
理 事 | 佐久間 啓 |
理 事 | 佐久間 潤 |
理 事 | 新保 卓郎 |
理 事 | 隅越 誠 |
理 事 | 清野 弘明 |
理 事 | 松本 昭憲 |
理 事 | 山澤 正則 |
理 事 | 山本 純 |
理 事 | 渡辺 直彦 |
監 事 | 五十嵐 忠行 |
監 事 | 野水 整 |
監 事 | 吉田 初雄 |
議 長 | 長谷川 隆哉 |
副議長 | 藤岡 薫 |
( 更新日:令和5年6月22日 )
組 織 区 分 | 委 員 会 名 |
---|---|
総 務 |
庶 務 |
経 理 | |
渉 外 | |
定款諸規程検討 | |
医事紛争 | |
医 業 経 営 | 医業経営(一般) |
医業経営(労災) | |
医業承継 | |
外国人医療対策 | |
福 利 厚 生 | 福利厚生 |
広 報 | 会 報 |
郡医ニュース | |
年 報 | |
健康情報 | |
学術生涯教育 | 学術生涯教育 |
病 診 連 携 | 病診連携 |
医 療 保 険 | 医療保険 |
救 急 医 療 救 急 医 療 |
一次救急医療 |
二次救急医療 | |
母子・学校保健 | 小児保健・予防接種 |
妊婦保険 | |
学校保健 | |
保育所・幼稚園保健 | |
産 業 医 | 産業医 |
スポーツ医学 | スポーツ医学 |
生活習慣病対策 | 特定健診・特定保健指導(循環器) |
特定健診・特定保健指導(眼底) | |
子宮がん | |
乳がん | |
肺がん | |
胃がん | |
大腸がん | |
前立腺がん | |
骨粗鬆症 | |
肝炎ウイルス | |
糖尿病対策推進 | |
老人・障害福祉 | 介護保険 |
障害者総合支援 | |
メンタルヘルス | |
医療安全対策 | 医療安全対策 |
特別委員会 | 地域医療構想策定 |
在宅医療・ |
|
感染症危機管理対策 | |
警察医支援対策 | |
放射線対策 | |
病院等運営 | 郡山市医療介護病院 |
郡山看護専門学校運営 | 郡山看護専門学校 |
(更新日:令和6年4月25日)
福島県のほぼ中央に位置する郡山市の医師会であり会員数は約690名(令和3年3月現在)です。明治40年に安積郡医師会として設立、大正9年勅令により安積郡医師会となりました。大正13年には郡山市制が施行、一時郡山市医師会と安積郡医師会の2つが並存しておりましたが、後に合併となり郡山医師会になりました。また、平成26年度に一般社団法人に移行し現在の一般社団法人郡山医師会となっております。
(更新日:令和3年3月1日)
郡山市 休日・夜間急病センターは、夜間は1月1日を除く毎日、昼間は日曜日・祝日診療を受け付けています。比較的症状が軽い方は、当センターをご利用ください。また、医師が重症と判断した場合には、二次救急病院(総合病院等の救急外来等)をご紹介します。
曜 日〔診療科〕 | 時 間 | |
---|---|---|
毎 日 ※1月1日を除く〔内科・小児科〕 | (夜) 19:00~22:00 | |
日 曜・祝 日〔内科・小児科・歯科〕 | (昼間) 9:00~17:00 |
[ 小児科診療の待合状況 ] |
---|
なお詳細は 郡山市「郡山市休日・夜間急病センター」<外部リンク>をご覧下さい。
休日の昼間( 9時~17時 )は、郡山市内の3ヵ所の診療所が当番制で診療しています。なお、休日在宅当番医をお探しの方は、郡山市「休日当番医」<外部リンク>をご覧ください。
曜 日 | 時 間 | |
---|---|---|
日 曜・祝 日 | (昼間) 9:00~17:00 |
【 休日当番医 】
<外部リンク>
この電話相談では、子どもさんの様子をお聞きし、家庭で可能な対処法などについてのアドバイスを行い、必要があれば受診可能な医療機関を案内します。
相談対象
夜間急に身体の具合が悪くなった子どもさんの保護者など
相談時間
毎日 午後7時~翌朝8時まで
相談対応者
看護師、保健師及び医師など
相談窓口電話番号
(1) 携帯電話、固定電話(プッシュ回線)からは
局番なしの #8000
(2) 固定電話(ダイヤル回線)、ひかり電話、IP電話など「#8000」につながらない場合には
024-521-3790
※ 通話料は利用者にご負担になります。(#8000、024-521-3790とも)
※ 携帯電話、固定電話(プッシュ回線)からも「024-521-3790」
<外部リンク>
〇 日本小児科学会: 子どもの救急
〇 厚生労働省: 子ども医療電話相談事業(♯8000)について
〇 福島県: 子どもの救急について
〇 郡山市: お子さんの体調がおかしいと感じたら